断酒205日目 自分の身は自分で守る
お酒を飲んでいた頃は酔ってくると人を巻き込んでどうでもいい事を振ったり、相手が引いてたり、嫌がっていてもお構い無しだった。
ところが、お酒を飲まなくなってからお酒の席で巻き込まれる側になることが度々ある。飲んでいても大抵の人は節度を持って接してくるので基本的には無害だだ。
ところが、中にはかつての自分のように、嫌がっていてもしつこく絡んでくるのは不快でしょうがない。なんで貴重な時間を割いて、お金を払ってこのような目に合わないといけないのか。最近ではメンバーによってはお断りすることも多くなっている。それでも、義理で参加することもある。
好きで絡まれるなら良い。しかし、お酒が不快なオーラを発していても、全く気付く事なく暴走してしまうのだなと改めて思う。
場合によっては近づかない。自分の身は自分で守るのか必要だと痛烈に感じる。昔と違ってノミニケーションの時代ではない。冷たいなぁと思われても、守ってくれるとは限らないので、自分の軸をもって行動することが大事なんだなと思う。