断酒322日目 自宅待機
今日は夜勤明け。
観測史上最大級ともいわれている台風で、帰り道の運転は細心の注意を払って家路に着く。
幸いまだ午前中の帰宅だったので、雨は強かったが風はまだそれほどでもなかった。
近所のドラッグストアはお休み。となりのコンビニではパンは全て売り切れ。家には手作りジャムとヨーグルトとラーメン一袋、冷凍のコロッケしかなかったので、せんべい1袋とそうめんを買う。
昼食を食べられたら、ひとまず寝る。起きると夕方。雨風が非常に強くなっている。
テレビで台風情報を観るが、何かできるわけではない。できることは家から出ないこと。外の様子も非常に気になるが、ヤバイくらいの雨風の音がするので、閉めきったまま。多分明日の朝には落ち着いていると思うので、その時に外の状況を確認しようと思う。
このブログは断酒をテーマにしているので、今も断酒していなかったら、事前にお酒と、すぐに食べられるおつまみを買い込んで、帰宅時途中は『帰ったらゆっくりとお酒を飲みながら台風情報をテレビで観ながらゆっくりとすごそう』と考えていただろう。クルマの運転もはやる気持ちで飛ばしていたかもしれない。
危機管理の面でも、飲酒生活はマイナスでしかないと改めて思う。